レースリポート
1コース13連勝中の鎌倉涼が優勝戦1号艇 浜名湖2節連続Vを狙う
2026.02.03
ボートレース浜名湖での「ヴィーナスシリーズ マンスリーBOATRACE杯」(1月30日~2月4日開催)は3日、準優3個レースの5日目が終了。4日に行われる優勝戦ベスト6のメンバーが次のように決まった。
<浜名湖 最終日 12R 優勝戦>
1枠 鎌倉 涼(大阪・大阪)優出111回目24V
2枠 落合 直子(大阪・大阪)優出81回目9V
3枠 川井 萌(静岡・静岡)優出10回目1V
4枠 奥村明日香(福岡・福岡)優出1回目0V
5枠 石原 凪紗(岐阜・愛知)優出1回目0V
6枠 谷口 佳蓮(愛媛・香川)優出3回目0V
※()内は出身・支部の順
予選トップ通過の鎌倉涼(大阪出身・大阪支部36歳)【冒頭の写真】が準優12Rを1コース逃げで制してポールポジションを獲得。今年初Vに王手をかけた。鎌倉は現在1コースで13連勝中という鉄壁ぶり。今節もここまで1号艇が3回あったが、初日12Rドリーム戦、4日目12R、5日目12R準優といずれも危なげなく逃げ切ってきた。優勝戦に向けて不安はないだろう。
また鎌倉はこれまで女子レースの優勝戦1号艇を20回経験しており、20戦18勝で1着率90%という驚異的な成績だ。今節もその勝負強さを見せるか。昨年8月の浜名湖PG1レディースチャンピオンに続く当地2節連続Vを狙う。
2号艇は落合直子(大阪出身・大阪支部41歳)【写真上】だ。落合は今期(昨年11月~)に入って2コースは13戦5勝の1着率39%と好調。鋭い差しハンドルで鎌倉の内懐を狙ってきそうだ。ちなみに落合のモーター13号機は、昨年8月のレディースチャンピオンで遠藤エミが乗り、優勝した鎌倉に次ぐ優出2着だったモーター。今度こそ打倒鎌倉なるか。
3号艇は地元の川井萌。今節は約6カ月ぶりの復帰戦だったにもかかわらず、3・5・2・1・1・1・4・1着と力強い走りを見せて勝ち上がってきた。2024年8月の浜名湖オールレディースで3コースまくり差しを決めてデビュー初Vを飾っている川井が、通算2回目の優勝も浜名湖の3コースから飾るのか注目したい。
4~6号艇にはデビュー初Vをめざすヤングレーサーが並んだ。4号艇の奥村明日香はデビュー初優出、5号艇の石原凪紗はデビュー初準優出・初優出だ。近況の女子戦線は1月23日の丸亀オールレディースで井上遥妃、1月28日の江戸川オールレディースで渡邉真奈美と初優勝が続いており、今節も初Vラッシュの流れが続くのか目が離せない。














