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浜名湖ヴィーナスシリーズ 女子戦優出歴ある落合直子の30号機などが活躍

2026.01.31

 ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ マンスリーBOATRACE杯」(1月30日~2月4日開催)は31日、予選2日目が終了した。この2日目は朝から追い風が強く安定板を使用、7Rからは周回短縮の2周戦で行われた。7Rでは奥村明日香の4カドまくりで3連単2万円台、最終12Rでは大外の今井美亜がまくり差しで突き抜け、2着には負傷長欠明けの川井萌が入って3連単3万円台の配当になるなど波乱もあった。

 現時点の予選上位18人は以下のとおり。

1位 落合 直子(大阪・大阪)9.00★
2位 大石 真央(静岡・静岡)8.33★
3位 池田 浩美(静岡・静岡)8.33
4位 奥村明日香(福岡・福岡)8.00
5位 野田部宏子(福岡・福岡)7.67
6位 櫻本あゆみ(栃木・群馬)7.50
7位 佐藤ほのか(東京・東京)7.33
8位 土屋実沙希(静岡・静岡)7.33
9位 今井 美亜(富山・福井)7.25★
10位 鎌倉  涼(大阪・大阪)7.00★
11位 谷口 佳蓮(愛媛・香川)7.00
12位 清埜 翔子(埼玉・埼玉)7.00
13位 松瀬 弘美(静岡・静岡)7.00★
14位 福岡 泉水(兵庫・兵庫)7.00★
15位 本田  愛(静岡・静岡)7.00★
16位 石原 凪紗(岐阜・愛知)6.67★
17位 刑部亜里紗(静岡・静岡)6.50
18位 香川 素子(大阪・滋賀)6.50
※()内は出身・支部の順
★は女子レース優出歴のあるモーターを使用

 シリーズ序盤戦で活躍が光ったのは、女子レース優出実績のあるモーターだ。

 予選1位の落合直子(大阪出身・大阪支部41歳)【冒頭の写真】が今節手にしたモーターは2連対率7位タイの13号機。昨年6月のオールレディースで米丸乃絵が優出5着、昨年8月のPG1レディースチャンピオンで遠藤エミが優出2着と、女子レース連続優出中のモーターだ。今節はここまで2・1・3・1着で、初日に4コースまくり差し、2日目に1コース逃げで白星を挙げる活躍ぶり。3日目の落合は11R6号艇で登場する。

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 予選2位の大石真央(静岡出身・静岡支部27歳)【写真上】が今節手にしたモーターは2連対率4位タイの30号機。昨年6月のオールレディースで落合直子が乗って優出3着に入ったモーターで、昨年11月のG1浜名湖周年では原田幸哉が乗って優勝している。今節ここまで1・2・3着で、3日目は2R3号艇と11R4号艇で登場。11Rは予選トップ2の落合と大石が直接対決だ。落合にとっては昨年6月のオールレディースで自身が乗った30号機(今節乗艇・大石)と対戦する格好にもなる。

 そのほかにも今井美亜(予選9位)のモーター26号機は昨年8月のレディースチャンピオンで鎌倉涼が優勝、鎌倉涼(予選10位)のモーター56号機は昨年8月のレディースチャンピオンで勝浦真帆が優出5着、松瀬弘美(予選13位)のモーター47号機は昨年8月のレディースチャンピオンで渡邉優美が優出6着、福岡泉水(予選14位)のモーター23号機は昨年8月のレディースチャンピオンで松尾夏海が優出4着、本田愛(予選15位)のモーター54号機は昨年6月のオールレディースで今井美亜が優出2着、石原凪紗(予選16位)のモーター32号機は昨年6月のオールレディースで廣中智紗衣が優出4着と、女子レースで優出歴のあるモーターが今節もしっかり結果を残している。3日目以降も目が離せない存在となってきそうだ。

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