レースリポート
江戸川女王決定戦KIRINCUP 藤原菜希が準優圧巻の2コース差し 優勝戦も再現へ
2026.01.27
ボートレース江戸川での「G3オールレディース 江戸川女王決定戦KIRINCUP」(1月23日~28日開催)は27日、準優2個レースの5日目が終了。28日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<江戸川 最終日 12R 優勝戦>
1枠 渡邉真奈美(千葉・東京)1コース1着25%
2枠 藤原 菜希(大阪・東京)2コース1着21%
3枠 三浦 永理(静岡・静岡)3コース1着18%
4枠 北村 寧々(長崎・長崎)4コース1着6%
5枠 土屋 千明(群馬・群馬)5コース1着0%
6枠 高憧 四季(大阪・大阪)6コース1着9%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は最近6カ月:2025/7/28~2026/1/27
予選トップ通過の渡邉真奈美(千葉出身・東京支部35歳)【写真上】が準優で道中接戦を制して1着。通算9回目の優出を果たし、自身初の優勝戦1号艇となった。デビュー初Vへ王手だ。今節の渡邉はここまで1・3・1・1・1・2・1着。圧倒的なパワーを見せてオール3連対の活躍を演じてきた。優勝戦では1コースからきっちり逃げ切って初優勝を手にするか。
侮れないのは2号艇の藤原菜希(大阪出身・東京支部39歳)【冒頭の写真】だろう。準優2号艇で鮮やかな2コース差しを決め、1コースの三浦永理を破る快走。優勝戦も2号艇となっただけに、準優の再現を狙ってきそうだ。2連対率1位のエースモーター69号機を好パワーに仕上げてきた藤原が、2024年の男女ダブル戦に続く江戸川2回目の優勝を狙う。
3号艇の三浦永理も楽しみだ。言わずと知れた女子屈指の3コース巧者。これまで優勝戦での3コース1着を5回も経験しており、赤いカポックで勝ち切る術は知り尽くしている。今節ここまで3号艇が1回もなかった三浦が、優勝戦でテクニカルエリーの真骨頂を見せるのか。
そのほかにも4号艇には自身2回目の優出でデビュー初Vを狙う北村寧々、5号艇には江戸川V歴を持つ土屋千明、6号艇には最近半年間で6コースから2勝している高憧四季と好メンバーがそろった。目が離せない頂上決戦になる。














