レースリポート
唐津NewYearCup 準優10RはQC出場の高憧四季と平山智加が遠藤エミに挑む
2026.01.07
ボートレース唐津(モーニング)の「G3オールレディース NewYearCup」(1月4日~9日開催)は7日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。8日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。
<唐津 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 遠藤 エミ(滋賀・滋賀)1コース1着71%
2枠 高憧 四季(大阪・大阪)2コース1着39%
3枠 平山 智加(香川・香川)3コース1着50%
4枠 中里 優子(東京・埼玉)4コース1着8%
5枠 宇野 弥生(埼玉・愛知)5コース1着0%
6枠 関野 文(大阪・大阪)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は最近6カ月:2025/7/8~2026/1/7
今節は大村クイーンズクライマックス(QC)出場組が5人参戦しているが、そのうち3人が準優10Rの1~3号艇に並ぶことになった(※残り2人は準優11R1号艇の小野生奈、準優12R4号艇の西橋奈未)。
1号艇は遠藤エミ。今節は不良航法による減点10もあったが、2・1・2・2・2・1・1着のオール2連対で予選3位に入った。4日目11Rでは1コース逃げを決めて1分45秒8の超快速タイムを出すなど仕上がりに不安なし。準優でも他を寄せつけない逃走を見せるか。
2号艇は高憧四季(大阪出身・大阪支部26歳)【冒頭の写真】。2コースは最近半年間で23戦9勝の1着率39%という好成績。前節の大村クイーンズクライマックスのトライアル2日目に2コース差しを決めたのも記憶に新しいところだ。また高憧は今節初日ドリーム戦で3コースまくり差しを決めて1コースの遠藤を破ったばかり。再び遠藤の牙城を崩しにかかる。
3号艇は平山智加(香川出身・香川支部40歳)【写真下・右】。3コースは最近半年間で16戦8勝の1着率50%という強烈な強さ。まくり差しで5勝、まくりで2勝、差しで1勝を挙げている。今節も3日目に3コースまくり差しを決めたばかり。遠藤と高憧の間を割って突き抜けてくる可能性も十分だろう。
<唐津 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 小野 生奈(福岡・福岡)1コース1着81%
2枠 小芦るり華(佐賀・佐賀)2コース1着35%
3枠 池田奈津美(福岡・福岡)3コース1着0%
4枠 三浦 永理(静岡・静岡)4コース1着10%
5枠 小野 桜(東京・滋賀)5コース1着0%
6枠 中尾 彩香(沖縄・福岡)6コース1着0%
11Rの1号艇は小野生奈。1コースは最近半年間で32戦26勝の1着率81%という女子屈指の強さだ。今節すでに1号艇が2回あったが、2走いずれもコンマ08のスタートで逃げ切っている。準優でも鉄壁の走りを見せるか。
3号艇の池田奈津美は最近半年間で3コースは13戦0勝と苦戦気味。ならば主戦法の前付けで思い切って内を狙うという手もありだろう。まずはスタート展示での動きから注目しておきたい。
<唐津 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 細川 裕子(愛知・愛知)1コース1着56%
2枠 田口 節子(岡山・岡山)2コース1着50%
3枠 前田 紗希(埼玉・埼玉)3コース1着16%
4枠 西橋 奈未(石川・福井)4コース1着6%
5枠 山川美由紀(香川・香川)5コース1着6%
6枠 真子奈津実(福岡・福岡)6コース1着0%
12Rでカギを握るのは2号艇の田口節子だろう。2コースは最近半年間で14戦7勝の1着率50%だ。今節の田口は初日から新プロペラ使用となり、2日目までは3・4・4着と低調だったが、徐々にプロペラを仕上げてきたのか3日目以降は1・3・1・2着とリズムアップ。シリーズ終盤の勝負どころに向けて牙を研いできた田口から目が離せない。













