レースリポート
唐津NewYearCup 池田奈津美が予選首位浮上 10Rは6号艇でコース取り激化
2026.01.06
ボートレース唐津(モーニング)での「G3オールレディース NewYearCup」(1月4日~9日開催)は6日、予選3日目が終了した。池田奈津美(福岡出身・福岡支部31歳)【冒頭の写真】が1・1・4・1着で予選首位に浮上。予選2位に高憧四季(大阪出身・大阪支部)、予選3位に細川裕子(愛知出身・愛知支部)がつけている。
さて予選最終日の4日目を迎える唐津オールレディースだが、シリーズリーダー争いの最注目カードは10Rか。
<唐津 4日目 10R 予選特賞>
1枠 西橋 奈未(石川・福井)予選12位
2枠 山川美由紀(香川・香川)予選15位
3枠 細川 裕子(愛知・愛知)予選3位
4枠 樋口由加里(岡山・岡山)予選20位
5枠 池田 紫乃(長崎・長崎)予選18位
6枠 池田奈津美(福岡・福岡)予選1位
※()内は出身・支部の順
予選1位の池田奈津美が6号艇で登場。前付けを主戦法とする池田奈だけにここは動いてくることは間違いない。池田奈は最近1年間で6号艇が24回あるが、その進入は1コース3回、2コース11回、3コース5回、4コース1回、5コース3回、6コース1回。可能性としては2コース進入になる確率が最も高いだろう。
ただそうなると気になるのは2号艇の山川美由紀(香川出身・香川支部59歳)【写真上】の動きだ。前付けをブロックするという選択肢もある。池田奈と山川が前回同走したのは2024年9月の芦屋ヴィーナスシリーズで、このときは4号艇の池田奈が前付けを狙い、2号艇の山川がこれに抵抗。山川が1コース、池田奈が2コースで243/156という進入隊形になっていた。山川がどんな動きを見せるのかスタート展示から注目しておきたい。
これらを迎え撃つのが1号艇の西橋奈未だ。今節ここまで1・1・3・2・3着のオール3連対。しかし3日目に不良航法による減点10を喫し、予選12位まで大きく順位を落とした。4日目は3R4号艇と10R1号艇で再浮上を期す。
西橋は2日目12Rドリーム戦で1号艇があったが、このときは前田紗希の4コースまくりを浴びて2着に終わり、3連単1万円台の高配当となっている。この4日目10Rではしっかり1コースを守って雪辱の逃げを決めたいところだ。
そのほかにも予選3位の好位置につけている細川裕子、準優進出へ勝負駆けになりそうな予選18位の池田紫乃と予選20位の樋口由加里が入っており、激しい戦いになること必至。進入、1マーク、道中と見逃す隙のない好勝負となりそうだ。













