レースリポート
唐津NewYearCup 3日目12Rで予選トップ2の高憧四季と遠藤エミが対決
2026.01.05
ボートレース唐津(モーニング)での「G3オールレディース NewYearCup」(1月4日~9日開催)は5日、予選2日目が終了した。2日目メインカードの12R「ドリーム2nd」は4号艇の前田紗希(埼玉出身・埼玉支部)が快勝。4コースから豪快にまくりを決めた。2着には1号艇の西橋奈未(石川出身・福井支部)、3着には6号艇の関野文(大阪出身・大阪支部)が入り、3連単4-1-6で1万1780円の27番人気となっている。
さてシリーズ中盤に入る唐津だが、3日目12Rでさっそくシリーズリーダー争いの大一番を迎えることになった。予選トップ2が内枠で激突だ。
<唐津 3日目 12R からっキー選抜>
1枠 高憧 四季(大阪・大阪)予選1位
2枠 遠藤 エミ(滋賀・滋賀)予選2位
3枠 片岡 恵里(岡山・山口)予選31位
4枠 宇野 弥生(埼玉・愛知)予選27位
5枠 樋口由加里(岡山・岡山)予選15位
6枠 山川美由紀(香川・香川)予選10位
※()内は出身・支部の順
1号艇は高憧四季(大阪出身・大阪支部26歳)【冒頭の写真】。今節ここまで1・3・1着で予選首位を走っている。3日目は8R4号艇と12R1号艇の2回走りで首位キープをめざす。
高憧は1コース最近10走が2・1・1・1・1・1・5・1・1・1着。1着率80%の好成績でわずか2敗しかしていない。ただその2敗のうちの1つが、昨年11月の宮島オールレディースで遠藤エミの5コースまくり差しに敗れたものだ。今度こそ遠藤の攻めをしのいで1コースから逃げ切りたい。
2号艇は遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部37歳)【写真上】。今節ここまで2・1・2着で得点率9.67は高憧とタイだが、着位差で予選2位。遠藤は2コース最近10走が1・2・1・4・2・1・3・5・1・5着で1着率40%というさすがの好成績。鋭い差しハンドルで高憧の内懐を狙ってきそうだ。
遠藤にとっては雪辱戦でもある。2人は初日12Rの「ドリーム1st」で直接対決しており、高憧が3コースまくり差しを決めて1コースの遠藤を撃破。1着高憧、2着遠藤という結果だった。遠藤が2日前の借りを返すのか注目したい。
ちなみにやや気になるのは近況の"唐津12R"の傾向。唐津では前節の正月レースで5日目12Rが3連単2-3-4で2万4120円、最終日12Rが3連単3-5-6で2万8420円、そして今節は初日12Rが3連単4-1-3で1万3160円、2日目12Rが3連単4-1-6で1万1780円となっており、開催4日連続で高配当が飛び出している。この3日目12Rは3~6号艇にも好メンバーが並んでおり、何が起きても不思議ではない組み合わせ。













