レースリポート
G2福岡レディースチャレンジC予選最終日 得点率トップの座に向かう遠藤エミ
2025.11.29
ボートレース福岡の「SG第28回チャレンジカップ&G2第12回レディースチャレンジカップ」は、きょう29日が開催5日目。得点率制を敷いているG2レディースチャレンジカップは予選最終日である。以下は4日目終了時点の得点率一覧だ。(カッコ内は5日目の出走レース)
平高 奈菜 8.20(1R3号艇・8R4号艇)
遠藤 エミ 8.00(4R6号艇・9R2号艇)
西橋 奈未 7.60(8R5号艇)
渡邉 優美 7.60(1R5号艇・8R3号艇)
守屋 美穂 7.00(5R5号艇・9R4号艇)
清埜 翔子 6.75(1R6号艇・5R3号艇)
平山 智加 6.20(4R4号艇)
小野 生奈 6.20(4R3号艇)
海野ゆかり 6.00(4R5号艇・8R2号艇)
川野 芽唯 6.00(5R2号艇)
勝浦 真帆 5.25(1R2号艇・9R6号艇)
細川 裕子 5.20(5R4号艇)
實森 美祐 5.00(1R1号艇)
寺田 千恵 4.80(4R2号艇)
三浦 永理 3.40(8R6号艇)
大瀧明日香 3.25(1R4号艇・5R1号艇)
岩崎 芳美 2.50(5R6号艇・9R3号艇)
鎌倉 涼 2.40(8R1号艇)
松尾 夏海 2.25(4R1号艇・9R5号艇)
高憧 四季 2.20(9R1号艇)
なかなか難しい試算ながら、優出想定ボーダーを6.83(※昨年は6.33の着位差)とすると、1位の平高奈菜でさえ2走で7点が必要。つまり誰一人当確しないまま予選最終日を迎えている。計算上可能性があるのは1着を取って1点足らずで相手待ちとなる川野芽唯を含め、勝浦真帆までの11人。まれに見る激戦である。
こうした中、得点率2位につけている遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部37歳)【写真2枚】は「試運転では少しいい程度です。調整が合えば、行き足を含め直線系がいいと思います」と話しており悪くない。得点率1位の平高奈菜とはわずかの差。逆転トップを狙いたいところだ。
前半の4R(上図参照)は遠藤エミにとって厳しい大外6コースとなりそうだが、小野生奈(3号艇)と平山智加(4号艇)が1着条件(6.83)となっており、いずれかが攻め手になることは必至。十分展開がありそうだ。ここの着順次第で後半9R(2号艇)が得点率トップの座をかけた勝負となることだろう。注目したい。
ボートレース福岡の「SG第28回チャレンジカップ&G2第12回レディースチャレンジカップ」の模様を伝える公式YouTube5日目は、ゲストにものまね芸人の原口あきまささんを迎え14時から配信される。
原口あきまささんの多才なものまね芸の背景にあるのは「楽しむ心」と「観察眼」、それに隠された「努力」。ボートレースを堪能するための才能そのものといえよう。必見だ。













