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レースリポート

(C)BOATRACE 長嶋万記

浜名湖レディースチャンピオン 地の利を生かす地元の長嶋万記

2025.07.30

プレミアムG1「第39回レディースチャンピオン」(8月6日~11日)が開催されるボートレース浜名湖の水面は、南北に配置されたプールタイプ。水面南に1マークがあり、2マークが北。真夏はホーム向かい風となる傾向が強い。
水質は汽水とされているが、地元漁師に聞けば「ほとんど海水だよ」という。
また、湖自体に潮の満ち引きがあるものの、コースの水門が小さいため干満差はあっても最大数十センチしかなく、影響は小さいだろう。
そして、「水が柔らかくて乗りやすい」のが浜名湖の特徴。ボートが水の塊に跳ね返される感じがなく、「日本一乗りやすい」というレーサーがいるほど。浜名湖は思い切った勝負ができるコースなのだ。

(C)BOATRACE 長嶋万記

そんなコース特性を最もよく知るのが長嶋万記(静岡出身・静岡支部44歳)【写真2枚】。浜名湖のレース傾向と戦い方を熟知している代表格だ。

(C)BOATRACE

ちなみに、過去1年間(2024年6月~2025年5月)の全国女子戦と浜名湖女子戦のコース別成績を比較すると上記のとおりとなる。
「1コースが強いこと」「女子戦の特徴である2コースが浜名湖ではあまり利かないこと」「その分4コースの連絡み率が高いこと」などの傾向が顕著だが、このことはとりもなおさず長嶋万記のレースに連動するはず。注目したい。

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